漢方薬治療体験談

漢方薬局で漢方薬治療を体験したことや、実践した健康法について赤裸々に語ります

温熱性蕁麻疹や機械的蕁麻疹と腸内環境の関係

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珍しく土曜日が祝日と被り、サラリーマンの人は 1 日損したと思っている人も少なからずいると思いますが、土曜日が祝日だと病院が休みだということに直前で気付きました。

温熱性蕁麻疹のために、ビラノアを処方してもらっていましたが、新しい薬ということで、最大で 2 週間分しか処方してもらえないため、2 週間に 1 回、土曜日にもらいに行っていたのです。

そして、見事に祝日に被ってしまったため、この 3 日間ほど薬を飲んでいませんでいた。最初の 2 日間は特に何事もなく、調子いいのかなっと思っていたのですが、3 日目の朝に痒みが出て、仕事に集中できなくなるかもっと思って、仕事を遅刻して病院に行って来ました。

腸内環境リセットで蕁麻疹の症状が緩和された?

そんな病院の中の会話で、別途処方してもらっていた漢方(コタローの白虎加人参湯)について、飲み続けるかどうか聞かれました。元々はビラノアの副作用的な部分を補うために処方されているのかと思っていましたが、実は胃腸の調子を整えるためだと初めて具体的に聞きました。

胃腸の調子が悪く熱がこもって温度が上がることで、蕁麻疹が出やすくなるので、それを抑えるための処方だったと言うわけです。そして、蕁麻疹は腸内細菌の状態にも左右されやすいと言われました。

そう考えると、これまでの蕁麻疹の症状も比較的納得がいきます。まず、昨年の 4 月頃から蕁麻疹の調子が良かったのですが、3 月末に大腸内視鏡の検査を受けているのですよね。そこから約半年後に症状が悪化傾向になり今に至ります。

昔と違って、ハンバーガーなどのジャンクフードは滅多に食べないですし、たまに飲みに行く程度で、毎日がっつり外食というわけでもありません。焼肉も年に 1,2 回になったし。あっ、でも時々スナック菓子は食べます。最近、小麦粉を敬遠してお菓子はめっきり減りましたけどね。

それでも、なかなか腸内環境を改善できていないということは、何か悪いことがあるのでしょうか。先日、タレントの松本明子さんが出版された「腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました」を途中まで読んでいたのですが、これでも花粉症が改善されたと書かれていました。

やはり腸内環境に改善の余地があれば、何かしら兆しが見えるかもしれません。あまり無理をしてもいけないので、今よりもう少しだけ腸内環境にやさしい生活を試みてみたいと思います。

温熱性蕁麻疹に対するビラノアの効果と体温調整しやすい気候

春になってしばらく寒い日も続きましたが、ゴールデンウィークを前にして一気に暖かくなりました。やはり寒さを感じる時期には温熱性蕁麻疹の症状も伺えるのですが、暖かくなってくると症状が一気に後退します。

それはそれで良い傾向なのですが、処方されているビラノアの薬が効いているのか、純粋に気温の変化による体温への影響が少なく症状が出ていないのか、ハッキリと区別ができないのがネックです。

寒い時期は、室内から室外、室外から室内へ場所を変えるだけで体感も変わりますが、暖かい気候になると特に激しい運動をして汗をかかないと大きな変化は付けられません。

この状態で症状が出なければ、薬が効いていると判断できそうなのですが、テニスなど激しい運動をした際に少し皮膚が赤らむ場合もあり、何とも言えないところです。

ビラノアは新薬なので最大で2週間の処方

何が嫌かと言うと、ビラノアは確かにアレロックを飲んでいた時に比べると眠気もなく、1 日 1 回で済みます。空腹時に飲まないといけないので、私は夕食後 2 時間以上を空けた空腹時に飲んでいます。最初は起床時でしたが、今は医者の了承を得てその運用にしています。

しかし、新薬の都合もあり、1 日 1 錠で最大 2 週間分の処方箋しか出せないので、2 週間に 1 回は症状に大きな変化がなくても病院に行かないといけません。平日に働いていると、必然的に土曜日の午前中にクリニックに行くことになるので、貴重な週末が削られるわけです。

いやいや、それでも症状が治まるならまだいい方なのですが、やはりできることならば病院のお世話にならない生活を送りたいですよね。原因が特定しにくい疾患に悩まされている人は少なくないと思いますが、やはり何かしら原因はあると思うので、生活習慣を見直していきたいと思います。

生活習慣の見直しと目標

昨年末から小麦をできる限り抜く生活をしていますが、私には特に大きな効果はありませんでしたので、食物アレルギー系ではない可能性は高そうです。また、腸内環境についても指摘はありましたが、こちらは平日は比較的便通が良く、週末に悪いという部分からも、仕事のストレスというわけではなさそうです。

そこで、週末も平日と同じ時間に起床し、通勤時と同じくらいの運動をし、リズムを整えつつ、普段の睡眠時間を増やす方向で夏に向けてチャレンジしてみたいと思います。