漢方薬治療体験談

漢方薬局で漢方薬治療を体験したことや、実践した健康法について赤裸々に語ります

肩関節周囲炎で消炎剤や胃薬を飲むべきなのか悩む

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ここ半年以上、テニスが原因なのか、パソコンを使うデスクワークが原因なのか、右肩(三角筋辺り)の奥の方が痛みます。肘を曲げた状態で特定の動きをすると痛むことが多いのですが、色々と考えた結果、テニスのサーブの打ち方が原因だったかなっと自分の中では疑っています。

テニスをやりながら整骨院に通いましたが、目立った変化がなく症状も改善しそうになかったので、先日、人生で初めて整形外科に行ってみました。問診してレントゲンを撮影したところ、右肩の筋肉で石灰沈着している箇所があり、痛みの原因はどうやらそこのようです。

石灰沈着は、早い段階だとドロドロしているので注射器で抜き取るケースもあるようなのですが、一旦は様子見と言うことで薬が処方されました。

医師からの指示は肩をグルグル回す

医師からの指示では、朝昼晩と肩を温めた後に前後に 10 回ずつ回して、あとは消炎効果のある薬(ロキソプロフェン)と胃薬(レバミピド)、そしてシップで鎮静ということでした。消炎剤はロキソプロフェンという名前の薬で、市販されているロキソニンと同じだと思われます。これが胃に負担を掛けるので胃薬も一緒に処方されたと思います。

しかし、特定の動きをした時の痛みのために、これらの薬を飲むのが嫌だったので、7 日間分出された処方には全く手を付けずシップのみで過ごしました。この時は、ロキソニンに対して頭痛薬というイメージが強く、肩のために全身に影響を出すのも嫌だなというネガティブな感覚でした。

次の診察で、鎮痛だけでなく炎症を抑えるから飲まなきゃダメですと言わたこともあり、遅ればせながら飲み始めたわけですが、ロキソプロフェンを調べると副作用の種類も多く、やはりすごく印象は悪いです。これであれば、テニスを休んで炎症が治まるのを待った方がいいのではと少し悩み中。

後々わかったことですが、胃薬の H2 ブロッカーに石灰沈着を溶かすような効果が見込めるようですね。何のために薬を処方するのか、しっかり説明してくれたらいいのにと思います。胃の保護ももちろん兼ねていると思いますが。

頭痛持ちの人はロキソニンをどう捉えているのか

ロキソニンと言えば、頭痛に悩んでいる人が最近はよく飲んでいるのを見かけます。以前はバファリンナロンエースなどが多かったですが、ロキソニンが市販薬として許可されてから、こちらに乗り換える人も増えたようです。やはり、元々、処方箋が必要な医療向けの薬だったので効果もあるということでしょうか。最近はロキソニンのシップも売られてますしね。

さて、そんなロキソニンですが、他の薬に比べると副作用について強く言われているシーンを見かけます。薬についての書籍にも悪いイメージで登場しますし。でも、頭痛に悩んでいる人にとっては、実際に即効性の副作用が出ない限りは、現在進行形の頭痛を治めてくれた方が生活のクオリティーは向上しそうですよね。

薬との付き合い方を考える

後のことはわからないですし、副作用の出る人出ない人、気付かない人、薬を飲む期間など、様々な場面があると思うので、薬に頼りたくないと思えば時間が掛かっても自然に自己治癒を目指し、自分の免疫力だけでは対処できないものに対しては、うまく薬を活用するスタンスで私はいきたいと思います。

以前は薬に対して全く抵抗がなかったですが、少しでもそういったことを考えて飲めるようになったのはいいことだと思います。もちろん、薬を過剰に否定しているわけではないので、うまく付き合いながら過ごしていきたいと思います。そして、今の肩の痛みに対する薬を飲む飲まないの結論は出ていません(笑)